バレエのコンクールと発表会
バレエのコンクールといったら、スイスの「ローザンヌ国際バレエコンクール」が一番有名どころでしょう。
Kバレエカンパニーを創立した熊川哲也が、日本人初の金賞を受賞したコンクールとしてもよく知られています。
バレエの有名なコンクールには、ブルガリアの「ヴァルナ国際バレエコンクール」や、アメリカの「ジャクソン国際バレエコンクール」、ロシアの「モスクワ国際バレエコンクール」、フランスの「パリ国際バレエコンクール」などがあって、名古屋でも「世界バレエ&モダンダンスコンクール」といった世界的なコンクールが開催されています。
国内では、青少年のためのバレエコンクール「ザ・バレ・コン」というものが開催されていて、仙台・名古屋・福岡・東京で行われています。
開催時期というのは、各都市によって異なってきますのでメルマガで最新情報が出ていたりします。
バレエスクールでは、発表会を年に数回開いているところがあります。
コンクールのような熾烈な競争意識なしで参加できる発表会は、練習成果と舞台芸術を体感できる場であるといえます。
発表会は、スクール・パフォーマンスとも呼ばれていて、後援も付いた公演、自主公演や、市民芸術祭、バレエ協会公演に参加するものがあります。
アマチュアにとって、プロのダンサーを招いての公演は、発表会というより、研鑽の場であるといえます。