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最新記事【2006年10月19日】

 熱帯魚が優雅に泳ぐ水槽(アクアリウム)は、インテリアとしても美しいものです。


 しかし、水槽の種類と選び方は、見た目だけの問題でなく、熱帯魚が健康に生きていくための「水質管理」に直結します。

 ですから、熱帯魚を飼うときには、水槽の種類と選び方については、よく知っておいてください。


 まず、水槽の種類には、ガラス製とアクリル製があります。

 ガラス製はやや重いですが透明度が維持しやすく、アクリル製は軽いけれど変形しやすい、という特徴があります。


 熱帯魚をはじめて飼育する方には、ガラス製の方が扱いやすいと言えます。


 次に熱帯魚用の水槽のサイズの選び方についてです。


 「熱帯魚を飼うのははじめてなので、まずは小さい水槽で試してから……」と遠慮がちに言う方がいますが、じつは、水質管理は、小さい水槽の方がとても難しいのです。


 熱帯魚のフンによって水が悪くなるのも早いですし、水量が少なければ、当然、外界の影響を受けやすくなり、水温や水質も変化しやすくなってしまいます。

 熱帯魚の飼育初心者の方は、標準サイズ(横60センチ、縦36センチ、奥行き30センチ)の水槽でスタートするのが無難ではないでしょうか。


 熱帯魚の飼育に慣れてきたら、水草の繁茂等、自然環境を再現するための、精巧なシステムの水槽の導入を検討していってもいいと思います。

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