医療系の専門学校
専門学校の中でも、医療系は安定して人気のある分野です。
卒業すると、医療関係の国家資格の受験資格を得られるということも、魅力の一つではないでしょうか。
学試験においては、他の分野よりも倍率が高い傾向にあり、大学なみの難関校となっている専門学校もあります。
専門学校の全在籍者における医療系の割合は3割近くで、その中では、看護関係が半数ほどを占めています。
医療専門学校の学科には、看護、診療放射線、臨床検査、理学療法、作業療法、鍼灸、あんま・マッサージ指圧、柔道整復、歯科衛生士、歯科技工士等々があります。
医療系の学科は、大学や短大に設置されているものもありますが、専門学校が最も主要な養成機関となっている分野が数多くあります。
高齢化社会や医療技術の進歩等の影響により、医療関係の専門学校が果たす役割は、今後、ますます高まっていくと思われます。